RANZAN BASE(埼玉県嵐山町)が施工した、新車のランドクルーザーの明るいベージュの本革シート

ランクルの内装を守る|革シートに付いた蚊の血が、拭き取りで落ちた話(新車の施工事例・埼玉県嵐山町)

新車のランドクルーザー。明るいベージュの本革シートを見て、「汚したらどうしよう」と思った方へ。この記事は、埼玉県比企郡嵐山町の Starex 認定施工店 RANZAN BASE が、2026年9月10日から11日にかけて新車のランクルの内装を施工した記録です。施工のあと、お客様から届いたのは「シートに付いた蚊の血が、拭き取るだけで落ちた」という話でした。

施工店・業者の方へのご案内は、記事の最後にまとめています。

この記事のポイント

  • 施工した範囲は、本革シート・ドアトリム・センターコンソール・ハンドル。塗る前にシートの表面をきれいにしてから施工した
  • 施工のあと、血を吸った蚊をシートの上でたたいてしまい、血が付いた。この時は拭き取るだけで落ちた
  • Starex は汚れを付かなくするものではなく、「付いた汚れを落としやすくする」ためのコーティング

お客様の話:「拭き取るだけで簡単に落ちた」

施工のあと、お客様から RANZAN BASE に届いた声です。

「血を吸った蚊をシートの上で殺して血がシートについてしまったが、拭き取るだけで簡単に落ちた。」

夏から秋にかけて、窓を開けたときやドアの乗り降りのすきに、蚊が車に入ってくることがあります。気づいて手でたたいたら、そこが明るい色のシートの上だった。よくある場面です。嵐山町は里山や田畑に囲まれた土地なので、なおさらかもしれません。

明るいベージュの革に赤い点が付くと、とても目立ちます。この時は、素材の奥に入り込む前に拭き取れたことで、跡を残さずに済みました。

施工したのは、乗るたびに触れる場所

今回のご依頼は「新車の内装を守りたい」。施工したのは本革シート、ドアトリム、センターコンソール、ハンドルです。作業は1日かけて行いました。

ランドクルーザーの運転席。明るいベージュの本革シートと、座面・背もたれのパンチング(小さな穴の模様)
運転席の本革シート。座面の前側とサイドは、乗り降りのたびに服がこすれる場所です
ランドクルーザーのセンターコンソールのふたと、その横の運転席のサイド
センターコンソールのふた。ひじを置いたり、物を出し入れしたりするたびに手が触れます
ランドクルーザーの運転席ドアの内張り。ベージュの部分と黒い部分がある
運転席ドアの内張り。ベージュの部分は、ひざやバッグが当たりやすい所です
  • 座面の前側とサイド:乗り降りで服がこすれる
  • センターコンソール:ひじや手が毎日触れる
  • ドアの内張り:ひざ・バッグ・ドアを閉める手が当たる
  • ハンドル:手の汗や皮脂が付く

塗る前に、表面をきれいにする

RANZAN BASE が施工でいちばん大事にしているのは、順番を変えないことです。新車でも、表面に何も付いていないとは限りません。汚れの上から塗ると、その汚れごと閉じ込めることになります。だから、まずシートの表面をふき取ってきれいにし、そのうえで Starex で守ります。

黒い手袋をした手で、クロスに液を吹き付けて本革シートの表面をふき取る準備をしている
施工前のシートクリーニング。クロスに液を付けて、表面の汚れを取ってから施工します
ランドクルーザーの助手席の前。ダッシュボードの下のベージュの部分
助手席の前、ダッシュボードの下のベージュの部分。足や荷物が当たりやすい場所です

Starex でできること・できないこと

Starex 水性シートコーティングは、塗ったかどうか分からないほど自然な仕上がりをめざした内装用のコーティングです。素材の色や質感を変えないことを大切にしているため、施工の前と後を写真で並べても違いはほとんど見えません。変わるのは見た目ではなく、汚れが付いたときの落としやすさです。

Starex公式情報によれば、専門機関の摩擦テスト(1万回以上)を経ても効果が持続することが確認されており、1日10回の乗り降りで約3年間効果が続く計算とされています。試験をもとにした目安で、保証値ではありません。

また、Starex公式情報によれば、こどもの玩具等に使用される食品分析検査基準をクリアした、水性・低臭の処方です。

※メンテナンスの周期は、ベースのコーティング剤と車両の保管状態によって異なります。詳しくは施工店にご確認ください。

できること:汚れが素材の奥に入りにくくなり、付いても拭き取りで落としやすくなります。できないこと:汚れをゼロにすることはできません。今回の血の汚れも、すぐに拭き取れたから落ちたもので、どんな汚れでも、どれだけ時間がたっても落ちるわけではありません。

革シートに血が付いたときに、まずやること

  1. こすらずに、乾いた柔らかい布やティッシュで押さえて、表面の血を吸い取る
  2. 水で固く絞った布で、外側から内側へ向かって、たたくように拭く。お湯は使わない(血は熱で固まりやすいため)
  3. 最後に乾いた布で水分を取り、自然に乾かす
  4. 跡が残ったら、自分でこすり続けずに施工店に相談する

※アルコールや強い洗剤、研磨剤の入ったものでこすると、革の表面を傷めることがあります。市販のクリーナーを使うときは、目立たない場所で試してからにしてください。

ランドクルーザーの助手席の本革シート。窓の外に木々が見える
助手席の本革シート。施工後も、見た目と手ざわりは新車のときのままです

よくある質問

Q. 施工すると、血や飲み物の汚れは確実に落ちますか?
確実に落ちるとお約束するものではありません。落としやすくするためのものです。付いたら、時間をおかずに拭き取ってください。
Q. 新車のうちに施工したほうがいいですか?
汚れが入り込む前に守れるので、早いほど始めやすいです。新車でも、塗る前に表面をきれいにしてから施工します。
Q. 施工すると、見た目や手ざわりは変わりますか?
自然な仕上がりをめざしたコーティングなので、見た目の変化はほとんどありません。
Q. シート以外も施工できますか?
今回はドアトリム、センターコンソール、ハンドルも施工しました。素材によって施工できるかが変わるので、車を見てから RANZAN BASE がご案内します。
Q. 作業時間はどのくらいですか?
今回は1日でした。車の状態や施工する範囲で変わります。

まとめ

明るい色の内装のランクルは、ちょっとした汚れも目に入りやすい車です。新車のうちに表面をきれいにして、Starex で「落としやすい状態」をつくっておく。今回のお客様のように、うっかり汚してしまったときに慌てずに済みます。埼玉県の比企郡・嵐山町まわりでランクルの内装が気になる方は、RANZAN BASE にご相談ください。

RANZAN BASE(Starex 認定施工店)

〒355-0202 埼玉県比企郡嵐山町大字吉田1281-2

電話:070-8321-5503 営業時間:10:00〜18:00(火曜定休)

店舗のページ(予約・お問い合わせフォーム)

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施工店・業者の方へ

この記事の写真と施工の情報は、RANZAN BASE が、Starex 認定施工店向けの LINE の仕組み「AI右腕」から送ったものです。写真を選び、車種・メニュー・お客様の言葉を入れて送るだけで、本部が検索されている言葉を調べ、記事にまとめています。

くわしくは「施工写真を LINE で送るだけで施工事例の記事に」をご覧ください。Starex の取り扱いをご検討中の方は、カーディテイリング業の方の募集ページ/中古車販売店の方の募集ページからご相談ください。

RANZAN BASE

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埼玉県比企郡嵐山町大字吉田1281-2

Tel. 070-8321-5503

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