Starex認定施工店・TS-Linkのシートケアコラム
シートコーティングの種類と選び方
水性と油性の違い、プロ施工のメリットをわかりやすく解説
この記事でわかること
シートコーティングの種類(水性・油性)の違い、素材別の選び方、費用対効果の考え方、市販品とプロ施工の差を解説します。
そもそもシートコーティングとは?
シートコーティングとは、車のシート素材の表面・内部に保護層を形成し、汚れ・紫外線・摩擦による劣化を防ぐ施工技術です。ボディコーティングに比べてまだ認知度は低いものの、車内環境への関心の高まりとともに需要が増加しています。
特に神奈川県は人口密集地帯で車の使用頻度が高く、通勤・買い物・レジャーと多用途にわたるため、シートへの負担が蓄積しやすい環境です。
水性コーティングと油性コーティング
水性タイプ(Starex等)
・革繊維の内部にまで浸透して保護
・通気性を維持しつつ防汚性能を発揮
・有機溶剤不使用で車内環境に配慮
・革のしなやかさを保ちながら保護
油性タイプ
・表面に硬い膜を形成して保護
・撥水性が高く水滴を弾く
・有機溶剤を含む製品が多い
・通気性低下で革が硬くなる場合あり
水性コーティングは革の「呼吸」を止めず、素材本来の質感を保ちながら保護する点が特長です。Starex水性シートコーティングは特許第6033974号を取得した水性処方で、素材への密着保護を実現しています。
この記事の内容で気になることがあれば、お気軽にご相談ください
素材別の注意ポイント
・本革(レザー):油性で硬化するリスクあり。水性コーティングが適しています。
・合皮(合成皮革):加水分解で表面が剥がれやすい。紫外線対策が重要。
・ファブリック:撥水だけでなく防汚性能の確認を。繊維への浸透力がポイント。
・アルカンターラ:毛並みを損なわない施工技術が必要。専門店での施工推奨。
市販品 vs プロ施工
市販のコーティングスプレーは手軽に使える反面、下処理なしでは密着不良を起こしやすく、持続期間も数週間〜数ヶ月が一般的です。プロ施工では素材の状態診断→専用洗浄→下処理→コーティングという工程を経るため、密着性と持続性に大きな差が出ます。
将来的なシート張り替え費用(1脚あたり10万円以上が相場)と比べると、予防的投資としてのコーティングは費用対効果が高いと言えます。
よくあるご質問
Q. 黒いシートでも効果はわかりますか?
A. はい。黒い革は色あせこそ目立ちにくいですが、テカリ・ベタつきの防止や触感の向上は明確に体感いただけます。
Q. 中古車のシートにも施工可能ですか?
A. はい。既存の汚れをプロの洗浄で除去した上でコーティングします。状態により追加工程が必要な場合があります。
シートコーティングと一緒に、車内の除菌・消臭もまとめてお任せ
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