今回はホンダ・ゼストの代車のファブリックシートに、Starex水性シートコーティングを部分施工した検証事例をご紹介します。あえてマスキングテープで区切りを設けて一部にのみ施工し、施工前後の違いを視覚的に比較できる形で記録しています。
部分施工による比較検証の目的
コーティングの効果を分かりやすく伝えるために行ったのが、マスキングを使った部分施工です。シートの座面と背もたれにマスキングテープで境界を設け、片側にのみStarex水性シートコーティングを施工します。これにより、同一シート上でコーティング有無の違いを直接比較できます。
通常、シート全体に施工してしまうと施工前後の比較が難しくなります。部分施工による比較は、コーティングの効果をオーナー様やスタッフに実感していただくための有効な手法として活用しています。
ホンダ・ゼストのファブリックシートについて
ホンダ・ゼストは軽自動車クラスのシートを採用しており、代車として日常的に多くのユーザーが使用します。代車のシートは不特定多数の方が乗車するため、汚れや臭いが蓄積しやすい環境です。ファブリック(布地)素材のシートは柔らかく快適な反面、液体や汚れを吸収しやすいという特性があります。
Starex水性シートコーティングのファブリック対応
Starex水性シートコーティングはレザー専用剤とファブリック専用剤の2種類を展開しており、今回はファブリック専用コーティング剤を使用しています。特許第6033974号を取得したStarex水性コーティング技術は、繊維の隙間に浸透して保護被膜を形成し、液体の染み込みを防ぐ撥水・防汚効果を発揮します。
施工後のファブリックシートは、表面に水分をかけると弾いて水玉を形成します。この撥水効果により、飲み物のこぼれや雨に濡れた衣類からの水分がシートに染み込む前に拭き取ることができます。
座面・背もたれの比較結果
施工後の比較では、コーティングを施した側と未施工側で撥水性に明確な違いが確認されました。コーティング側は水滴が弾かれて表面に留まるのに対し、未施工側は水分がすぐに繊維に染み込んでいきます。座面・背もたれともに同様の結果が得られており、Starex水性ファブリックコーティングの撥水性能を実証しています。
まとめ
ファブリックシートにもStarex水性シートコーティングは有効です。代車・社用車・自家用車を問わず、ファブリックシートへの施工をご検討の方はお近くのStarex認定施工店へお気軽にお問い合わせください。

