新車のトヨタ・アクアのコンビネーションシート(レザーとファブリックの組み合わせ素材)に、Starex水性シートコーティングを施工した事例をご紹介します。コンビネーションシートへのシートコーティングは、素材の違いによる対応方法が重要なポイントです。
コンビネーションシートの素材と特性
コンビネーションシートは座面・背もたれにレザーとファブリックを組み合わせて使用しています。レザーは高級感があり拭き取り清掃がしやすい一方、硬くなりやすい特性があります。ファブリックは柔らかく快適な座り心地ですが、液体を吸収しやすく汚れが繊維に浸透しやすいという課題があります。
異なる素材が同一シートに存在するコンビネーションシートへのコーティングは、各素材の特性を理解した上で適切な剤を使い分けることが不可欠です。
Starex水性シートコーティングの2剤対応
Starex水性シートコーティングは、レザーコーティング専用剤とファブリックコーティング専用剤の2種類を展開しています。特許第6033974号を取得したStarex水性コーティングの技術を基盤に、それぞれの素材特性に最適化された処方となっています。
レザー部分にはレザーコーティング専用剤を使用して塗膜面への密着性と保護性能を確保し、ファブリック部分にはファブリックコーティング専用剤を使用して繊維への浸透保護を実現します。同一シートでありながら素材ごとに最適なコーティングを施すことで、コンビネーションシート全体をバランスよく保護できます。
新車へのコーティングのタイミングについて
アクアのような新車へのシートコーティングは、納車直後のできるだけ早い段階での施工をおすすめします。新車のシートは汚れがまだ付着しておらず、素材の状態が最も良好です。この状態でコーティングを施工することで、コーティング剤の密着性が高まり、より長期にわたって効果が持続します。
一度汚れや傷みが生じてしまうと、下地クリーニングに時間がかかったり、コーティング効果が出にくくなることもあります。新車のうちに施工することが、最も効率的でコスト効果の高い選択です。
まとめ
コンビネーションシートへのコーティングは、素材に応じた剤の使い分けが品質の鍵を握ります。Starex水性シートコーティングの施工はお近くの株式会社アンドクレア認定施工店にお任せください。新車・経年車を問わずご相談を承っています。

