コンビネーションシートとは、レザーとファブリックの両素材を組み合わせたシートのことです。今回は熊本市のエコスタイル熊本にて、経年車のレクサスRX350hのコンビネーションシートに、Starex水性シートコーティングの2種類の専用剤を使い分けて施工した事例をご紹介します。
コンビネーションシートのコーティングが難しい理由
コンビネーションシートの難しさは、レザーとファブリックという性質の異なる素材が混在している点にあります。レザーに付着する汚れと、ファブリックに付着する汚れは性質が異なるため、1種類のコーティング剤で両方をカバーしようとすると、どちらかの素材に対して最適な性能を発揮できなくなります。
Starex水性シートコーティングは、この課題に対応するためにレザー専用剤とファブリック専用剤の2種類を用意しています。それぞれの素材の特性に合わせて最適化された処方により、各素材に対して確かな保護性能を発揮します。
Starex水性シートコーティングの2剤使い分け
レクサスRX350hのコンビネーションシートに対して、エコスタイル熊本では以下のように施工しました。
レザー部分|レザーコーティング専用剤
シートのレザー部分には、塗膜面への密着性を高めたレザーコーティング専用剤を使用します。特許第6033974号を取得したStarex水性コーティングの技術により、レザー表面に薄く均一な保護被膜を形成し、皮脂汚れや飲食物の浸透を防ぎます。
ファブリック部分|ファブリックコーティング専用剤
布地部分には繊維の隙間に浸透して保護するファブリックコーティング専用剤を施工します。繊維深部まで届くコーティング剤が、液体の染み込みを防ぎ、ドライな状態を維持します。
施工前の下地処理
経年車のシートには日々の使用による汚れが蓄積しています。施工前にはStarex専用クリーナーを使用してシート全体を丁寧にクリーニングし、コーティング剤が確実に密着できる状態に整えます。特に経年車の場合、この下地処理の徹底がコーティング効果の持続性に大きく関わります。
施工後の効果
コンビネーションシート全体にStarex水性シートコーティングを施工したレクサスRX350hは、レザー・ファブリックともに汚れが付着しにくくなり、液体をこぼした際の染み込みを大幅に軽減できるようになります。日々のお手入れが楽になり、経年車のシートをより長く美しい状態で維持できます。
まとめ
コンビネーションシートのコーティングは、素材の特性に合わせた剤の使い分けが重要です。エコスタイル熊本ではStarex水性シートコーティングの豊富な施工実績を活かし、あらゆる素材のシートコーティングに対応しています。詳細はエコスタイル熊本へお気軽にお問い合わせください。

